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トップページコラム | 毎年ありがちな質問に即答するための“超無難パーツ”2015年編

Column | Windows (DSP版)について、使い方から、役立ちそうなフリーソフトの紹介、ちょっとギークなネタなど、パソコンビギナーからマニアの方まで楽しんでもらえるような情報をお届けします。

毎年ありがちな質問に即答するための
“超無難パーツ”2015年編

こんにちは。PC自作専門誌「DOS/V POWER REPORT」の佐々木です。

 私が作っているDOS/V POWER REPORTでは、2月号で「PCパーツ100選」を掲載しています。CPU、マザーボード、ビデオカード、SSD、などといった主要PCパーツのジャンルから、執筆陣と編集部がとくに優れていると判断した製品を選出し、さらにS、AAA、AA、Aとランク付けする、1年の集大成とも言える名物企画です。

   本誌が選ぶベストプロダクトは誌面を見ていただくとして、ここでは、日頃からよく聞かれる「最新パーツについてあまり詳しくないけど、何か買いたい。どれがいい?」という質問への個人的な回答を挙げてみましょう。この記事の読者の方が質問者だったり、逆に質問を受ける方だったりすることもあるんじゃないでしょうか。“詳しい人に聞いてよい物を買いたい”、“よい製品を教えたいが的を外してがっかりさせたくない”という思惑がクロスする場面ですね(笑)

■CPU:「Intel Core i5-4690K」
クアッドコアで動作周波数が高いことから、ゲームを含む多くの場面で高い性能を発揮します。定格3.5GHz、ターボ時3.9GHzという点はCore i7の前世代の最上位モデルである“4770Kと同じ”と聞くと、なんだかよく思えてきませんか?
Core i7-4790Kは定格4GHzで確かに高性能なのですが、前世代から価格と発熱がかなり上がっているので、自分で決断できる人に選んでほしい製品です。
■マザーボード:「ASRock Z97 Extreme6」
最新マザーボードとして過不足がない基本仕様に加えて、Ultra M.2と呼ばれる高速なM.2スロットを備えている点が決め手です。将来、PCI Express 3.0やx4接続などの高速なSSDが増えても、現在主流のPCI Express 2.0 x2接続のM.2では性能を発揮できません。このスロットがあれば、あとから後悔しない、文句を言われないのです(笑)
■SSD:「Micron Technology Crucial MX100」
SSDは性能の進化が激しい=陳腐化しやすいので、性能重視、耐久性重視などの明確なポイントが見えていなければ、コストパフォーマンスの高さで選ぶのが無難です。256GBモデルが鉄板ですが、予算に余裕があれば記録がより速い512GBモデルを選びましょう。
■PCケース:「Fractal Design Define R5」
ベースは静音仕様ですが、ベイのレイアウトを変更したり、ファンを追加したりすることで、大型ビデオカードにも十分対応できるほどの冷却能力を得ることができます。“このケースうるさい”、“冷えないよこのケース”、“パーツが干渉した”という割と対応がめんどうな苦情に対処できる逸品です。“デザインが地味過ぎる”などとわがままを言う人には自分で選んでもらい、後から「やれやれ、オレの言うことを聞いておけば……」という顔をすれば仲間内でランクアップ間違いなしです。

ベースは静音仕様ですが、ベイのレイアウトを変更したり、ファンを追加したりすることで、大型ビデオカードにも十分対応できるほどの冷却能力を得ることができます。“このケースうるさい”、“冷えないよこのケース”、“パーツが干渉した”という割と対応がめんどうな苦情に対処できる逸品です。“デザインが地味過ぎる”などとわがままを言う人には自分で選んでもらい、後から「やれやれ、オレの言うことを聞いておけば……」という顔をすれば仲間内でランクアップ間違いなしです。
さて、もっと客観的な視点からさまざまなタイプの製品を格付けした「PCパーツ100選2015」の立ち読み版はこちら


 [立ち読み版] http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/dosv/20150106_682018.html

(DOS/V POWER REPORT編集部 編集長 佐々木修司)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/


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