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トップページコラム | PCを作った後のお楽しみ

Column | Windows (DSP版)について、使い方から、役立ちそうなフリーソフトの紹介、ちょっとギークなネタなど、パソコンビギナーからマニアの方まで楽しんでもらえるような情報をお届けします。

PCを作った後のお楽しみ

こんにちは。PC自作専門誌「DOS/V POWER REPORT」の佐々木です。

 自作PCの楽しさは“作ったら終わり”、ではありません。もちろん、完成したPCを使ってゲームを楽しんだり、動画を見たり、といった使う楽しさはありますが、ここで注目していただきたいのは「作る楽しさ」が続くということです。

その楽しさとは、カスタマイズやチューニング、そしてメンテナンスです。低コスト、場合によってはタダでマシンの性能や性格が変わると聞けば、多くのPC好きの方は興味を持っていただけると思います。

たとえば、使っていて動作音が気になったら、静かになるようにファンの設定を調整したり、ファンを静かなものに交換したりします。
そんなの知ってる!と言う方、Intel系のマザーボードで使えるAdaptive Modeはご存じでしょうか。オーバークロックをすると消費電力が増えますが、その一因は高クロック時に安定動作させるための電圧の上昇にあります。このモードでは、クロックが定格を超えたときだけ電圧を上げるので、アイドル時などの電圧増加を抑制できるという優れものです。

また、SSDは、ほとんどの環境では性能と消費電力のバランスを考えた動作モードで駆動されているのですが、これをパフォーマンス志向の設定にしてやると、かなり性能が伸びることも意外と知られていないと思います。

  PCパーツショップの一角を占めている小物売り場にも遊べるアイテムが揃っています。CPUクーラーの固定法をピン式からネジ止め式に変更することで安定性と冷却効率を改善するキット、旧式ケースにフロントUSB 3.0ポートを追加するアダプタ、便利で見た目もよくなる手回しネジなど、低コストで導入の手間の少ないものが多いのが特徴です。こうしたものを一つ加えるだけで、思った以上の効果を得られる場合もありますし、自分だけの1台を作り上げているというカスタム感を得ることができます。

日々の仕事が忙しいという方も、PCにあまりお金をかけられないという方も、設定変更や小物の投入で愛機に手を加えてみると一層PCライフが楽しめるのではないでしょうか。


ASUSTeKのマザーボードZ97-PROのAdaptive Mode設定画面。Z97搭載製品であれば、他社のものでも同様の設定が可能なことが多い

プッシュピン式のクーラーをネジ止め式に変更したところ。密着度が上がり、2、3度以上冷えるようになることも

5インチベイに入れる“引き出し”なんてものもあります。作業時にネジやシリコングリス、ドライバディスクなどを探してイライラすることもなくなりますよ

具体的な設定方法や製品の解説は誌面をごらんください。無料の立ち読み版はこちら


[立ち読み版] http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/dosv/20141029_673482.html

(DOS/V POWER REPORT編集部 編集長 佐々木修司)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/


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