DSP版 Windows Navi+

  • ニュース
  • キャンペーン
  • イベント
  • リンク

トップページコラム | SSDの購入で悩む

Column | Windows (DSP版)について、使い方から、役立ちそうなフリーソフトの紹介、ちょっとギークなネタなど、パソコンビギナーからマニアの方まで楽しんでもらえるような情報をお届けします。

SSDの購入で悩む

こんにちは。PC自作専門誌「DOS/V POWER REPORT」の佐々木です。

この記事を読んでいる方の多くは、「SSD」をご存じだと思います。知らない方のためにざっくりと説明すると、“むちゃくちゃ速いHDD(ハードディスク)みたいなもの”です。そして、速いけど高価な代物でもあります。

この夏のSSD市場では価格破壊が起きており、いたる所で値下げ合戦が見られます。「一気に安くなったから買いたいけど、できるだけ安いものが欲しい!」と目を光らせている方も多いのではないでしょうか。

とくに注目されているのは、価格破壊を引き起こしたMicron Technologyの「Crucial MX100」でしょう。256GBモデルで1万2,000円、512GBモデルで2万3,000円程度で買えてしまいます。特売なら、さらに安く手に入ります。とくに512GBモデルは256GBモデルより容量あたりの単価が安いだけでなく、記録速度が速いのでお買い得です。

対抗馬は定番のSamsung Electronicsの840 EVO。価格はMX100より少し高いので、最近はそちらに目を奪われがちですが、250GBモデルのシーケンシャル(連続)記録速度はMX100の256GBモデルよりもかなり速いことに注目です。また、見落としがちな点として、付属ソフトが充実しています。ファームウェアの更新はもちろん、OSのSSDへの最適化設定機能や寿命を延ばす“オーバープロビジョニング”といった定番機能はすべて搭載、さらにメインメモリをキャッシュにして速度の向上を図るという自作マニアなら気になる機能も付いています。

“安い、速い”の2強以外にも、PCI Express接続で別世界の速度を実現したPlextorのM6eや、停電対策まで備えて万全の信頼性を誇るIntel Solid-State Drive 730など、現在のSSD市場は一芸のある製品がいくつも存在します。さまざまな角度から製品を研究してみると、コストパフォーマンスとはまた違った評価軸が見えてくると思います。

ちなみに、Windows 7よりもWindows 8のほうがSSDへの最適化が進んでいることをご存じでしょうか?Windows 8ではSSDをより高速に、そして長く安定して使うための設定を自動で行なってくれます。

さて、DOS/V POWER REPORT 10月号ではSSDの最新製品を一気に集めてベンチマークを敢行。使い込むと発生する“速度落ち”の度合いの測定や、SSDを効率よく使うための設定の紹介などを掲載しています。AKIBA PC Hotline!にてちょっとずつ無料公開していますので、興味のある方はご覧になってください。

[立ち読み版] http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/dosv/20140829_663989.html

(DOS/V POWER REPORT編集部 編集長 佐々木修司)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/


▲ Page Top